『辞めた方がいい』と言われ続けた会社を辞めた後の社会的目線
ニーハオぶんたです(@Noplans3)
僕が務めていた会社は、なかなか厳しい環境ではある会社でした。(少なくともホワイトではない笑)
もちろん働こうと決めたのは自分ですし、入社前はたくさんのことを得たいと思い自分の意思で入社を決めた訳です。
入社してから、地元の年上の方だったり、親だったり、友達だったりに
『職場はどうなの？』と聞かれ素直に現状を答えると
必ず返ってくる答えが
『辞めた方がいい。これからずっとそこに務めて何か得れるものはあるの？』
でした。
僕ももちろんそれは思っていて、
正直働いていて
『この先このままで大丈夫なのかな』とばかり毎日考えてました。
そして結果的に入社して半年で辞めた訳です。
ただ辞めたらやっぱり周りからはすごい色々言われる訳なんですよね。
『逃げてきたんでしょ？』
『甘すぎでしょ。』
って。
はい。こう言われるのはわかってました。笑
社会的にみたら、
逃げてきた、考えの甘い人間。
好きなことをしていきていくとか甘すぎる。(僕の場合)
そう思われます。
だけども僕は思います。
好きなことをして生きていくって考えのどこが甘いのかって。
自分自身のスキルとサバイバル能力で生きていこうと決めたわけで。
人生一回しかなくて、すぎた時間は戻せない。
若い頃は、、
とか、
あの時あーしとけばよかった、、。
社会なんてクソだ！！
って毎日のように言ってるだけにはなりたくない。
社会は結果しか求められない。
結果がなければ、ただただ遊んでただけと思われます。努力やプロセスなんか成功しなきゃみられない。
だから僕は必ず、
自分の好きなことをして、稼いで、社会はそう甘くないって言ってきた大人たちに、毎日自由に楽しく生きている自分を見せてやります(なんか復讐みたいww)
もちろん僕がその人たちを見返すために今後頑張っていく訳じゃない。
ちゃんと自分自身の目標のために頑張るのです。
全力でやりきった後に、僕の考えが甘かったのか、甘くなかったのかわかる。
だから絶対にハナっから無理って決めつけて可能性は閉ざさない。
そんなことしていたら、出来るものも出来ないですし、叶うものも叶わない。
なにか大きなチャンスも見逃してしまうことになる。
やってみてからわかると思います。逆にいうと、やってみないとそれは誰もわからない。
考えは甘いかもしれない。けど死ぬ気でやって、結果をだしてやると。
逆にそーゆう人たちに否定されるとやる気が出てきます。何事もポジティブに考えることが良い方向へと繋がる。
thank u
